シンガーMALIYA、椎名林檎の“アノ”曲をカバーして注目に的に

こんにちは、乱太郎です。

有名な曲のカバー動画を、YouTubeやインスタグラムなどのSNSに投稿している駆け出し中のアーティストが数多くいる時代。

しかし、ただのカバー動画ではもちろん注目は集めることができず、注目を集めるには《目を引く何か》が必要になります。

そんな時代にも関わらず、カバー動画をYouTubeに投稿して秀でた歌唱力から注目を浴びるようになったシンガーソングライター《MALIYA(読み方:マリヤ)》をご紹介していきます。

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MALIYAとは?

出典:Twitter

MALIYAとは、フューチャーソウル・ジャズ・ポップスをルーツに持つシンガー・ソングライターで、宇多田ヒカルを引き合いに出される程にその高い歌唱力を評価され、《テン世代を代表するシンガー》と言われるくらい注目を集めています。

音楽を始めるきっかけ

親の影響もあり、音楽が身近にある家庭で育ったMALIYAは《宇多田ヒカル》に衝撃を受け、小学3年生くらいの時に『私もこれがやりたい!』と思うようになったことから、自分で曲や詩を書くようになりました。

それと並行して、親が持っていたギターを少し触ったりもしていました。

本格的に音楽の道へ

その後、音楽の専門学校に通う事になった彼女は、曲を作るには楽器が引けた方が良いと考え、《ピアノ》と《ギター》を本格的に練習し始めます。

さらに、20歳の時にボストンにある《バークリー音楽大学》でのサマープログラムに参加するために短期留学するなど、本格的に音楽の道へ進む事になりました。

知名度を上げたカバー曲

本格的に音楽を始めた彼女は、YouTubeに2本のカバー動画を投稿します。

それが《宇多田ヒカル『In My Room』》と《椎名林檎『丸の内サディスティック』》の2曲

MALIYA – 丸ノ内サディスティック
In My Room /宇多田ヒカル cover by MALIYA

良い意味で《宇多田ヒカル》と《椎名林檎》を曲から消しており、まるでMALIYAの曲と言われても違和感のないくらいのクオリティに仕上がっており、彼女がシンガーとして有名になるきっかけの曲なりました。

ちなみにこのカバー曲のトラックは、短期留学中に出会い、今でも一緒に楽曲を作っているトラックメイカーの「Yoshi Kodate」が担当しています。

MALIYAの人気・おすすめ曲

Breakfast In Bed feat.Ryohu 

MALIYA – Breakfast In Bed feat.Ryohu (Prod. by STUTS)

2018年2月7日にリリースされた1stアルバム【ego】に収録されている楽曲

客演にはヒップホップクルーKANDYTOWN(キャンディタウン)に所属しているラッパー《Ryohu》、プロデューサーにはMPCプレイヤー・トラックメイカーなどで知られる《STUTS(スタッツ)》を迎えています。

さらに、WONKの《荒田洸(Dr.)》などが参加しているバンドメンバーも魅力的。

曲のタイトルにもなっているBreakfast In Bed】は、『子供がお母さんに、男性が女性に、ご飯を作ってベッドまで持っていく』という風習をテーマに作られており、日常の朝に寄り添った曲になっています。

紅白で演奏経験もある東大出身MPCプレイヤーSTUTSをもっと詳しく!
MPCプレイヤーとして「星野源」の楽曲に参加し、紅白歌合戦に出場する事や、PUNPEEとの楽曲など、度々注目を集めているトラックメイカー・MPCプレイヤーの『STUTS(スタッツ)』をご存知でしょうか?そんな彼の音楽のルーツや楽曲について詳

7 Signs

MALIYA – 7 Signs (Full ver.)

2019年10月10日にリリースされた楽曲

プロデューサーには、SIRUP(シラップ)の楽曲を手掛けていることでも知られる、コレクティブSoulflexに所属している《Mori Zentaro》が手掛けており、女の子が恋した時に出すサイン』をテーマに歌われています。

MALIYA – 7 Signs (Yoshi Kodate Remix)

また2020年5月29日には、前述したバークリー音楽大学の短期留学中に出会ったトラックメイカーのYoshi Kodate》のリミックスバージョンも公開しており、こちらはジャジーな一曲に仕上がっています。

Deep Down 

2020年8月26日に同時リリースされたEP【selene】と【ruby】の両方に収録されている楽曲

【selene】では、清水翔太などの作品も手掛けているプロデューサー《Shingo.S》、【ruby】では、DJの《Kosuke Harada》と、プロデューサーユニット《KNOTT》がそれぞれ手掛けています。

心の中で思っていても、言葉にできないもどかしさを表現した切ない失恋ソングとなっており、それぞれのプロデューサーによって違った魅力が出された一曲。

La Di Da feat. MALIYA

WONK 『La Di Da (The Internet Cover) feat. MALIYA』

LA出身のメロウ・ソウル・バンド《The Internet》の『La Di Daを、エクスペリメンタル・ソウルバンド《WONK(ウォンク)》と共にカバーした一曲

都会的を彷彿とさせるサウンドや、クールさを加えたこのカバーはまさに“完璧なカバー”と言えるのではないでしょうか?

リリース後には、iTunesのソウル/R&Bチャートで最高3位まで急上昇するなど、大きな注目を集めリスナーを魅了しました。

The Internet – La Di Da (Official Video)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

その歌唱力の高さはもちろんのこと、数多くの有名プロデューサーが手掛けるトラックにも注目の集まるシンガー《MALIYA》

それも彼女の歌唱力があってからこその事、これからどんなプロデューサーとコラボしていくのかにも注目の集めるシンガーに注目してみてはいかがでしょうか?

乱太郎
乱太郎

 

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