こんにちは、乱太郎です。
メジャー・インディーズ問わず、有名アーティストや、人気アイドルの楽曲に参加できる《レアバイト》をご紹介します✨
こんな方は絶対見逃せない内容となっていますので、最後までお見逃しなく！
仕事内容
仕事内容は大きく分けて《仮歌》と《バックコーラス》の2種類あります。
《仮歌》
新曲を作る時は新曲をリリースする側が、いろんな作曲家が作った曲（ボーカルなし）の中から一つに絞って採用します。
これを《楽曲コンペ》といいます。
この時に、全ての曲に（新曲をリリースする）アーティストがボーカル入れて選ぶのが理想なのでしょうが、膨大な時間が掛かってしまいます。
そこで必要となるが《仮歌》です。
仮歌を入れるメリットは、『アーティストが歌っているイメージをつきやすくさせる』、『歌を入れることで曲の良さを引き立てる』この二つのメリットがあります。
つまり、一言で言うと《アーティストの代役で歌う》といった感じです。
《バックコーラス》
新曲をリリースするアーティストがレコーディングする際に、バックコーラスとして参加します。
歌に自信が無くてもできる！
そんなお悩みを持っている方もいるかと思います。
安心してください！音楽未経験でもできます！
と言うのも、録音したあなたの声は編集のプロがPCで《音程》や《音の高さ》などのピッチを修正してくれます。
大切なのは《歌が好き》という気持ちです。
あまり固くなり過ぎず、いつも通りに歌いましょう！
仮歌・バックコーラスをやるメリット
『歌の仕事ができて、お金がもらえるならそれで満足！』という考えもあると思いますが、せっかく専門的な仕事をするわけなので、“その先”についても考えたいところですよね！
ここでそのメリットをお伝えします。
それはプロデューサーをはじめとした音楽関係者が《あなたの歌声》を聴くことです。
もしここで、音楽関係者の目に止まれば、すぐにプロに！とはいかなくても、音楽関係の仕事にオファーがかかるのも夢ではありません。これは将来的にプロの歌手を目指している人にとっては、これ以上ないチャンスになります！
また、プロは目指していなくて歌が好きという方も、プロが使用している機材で歌うことは滅多にできないのでいい経験になるでしょう。
募集要項
今回の募集のポイントは以下の通り。
（高校生の方や、すでに事務所に所属している方NGです。）
また、登録制のお仕事となっていますので、30分ほどの登録説明会の後にお仕事をする流れとなります。もちろん疑問点などあれば登録説明会で全て解決できますし、もし合わないなと感じたら仕事を受けないことも可能です。
なので、まずは登録会説明会に参加してみましょう！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
仮歌・バックコーラスのアルバイトをご紹介しました。
特に音楽を仕事にしたい方、プロの歌手を目指している方にとってはチャンスでしかありません！
急募ということもあり、応募人数が多ければ締め切られてしまうこともあるので、少しでもご興味のある方はまずは登録説明会に参してみることをオススメします！！
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